「最近ハンドルがブレる」
「真っ直ぐ走っているのに違和感がある」
「高速道路でなんとなく怖い」
もしそんな症状があるなら、 絶対に放置しないでください。
実際にハンドルの違和感は、 重大事故の前兆であるケースもあります。
しかも原因によっては、 数分で確認できるものもあります。
この記事では、 ハンドルがブレる原因と対処法、 そして最も多い見落としポイントを解説します。
ハンドルがブレる主な症状
- 高速道路でハンドルが震える
- 60km/h〜100km/hで振動する
- ブレーキ時にガタガタする
- 左右どちらかへ流れる
- 路面の凹凸以上に揺れる
- 真っ直ぐ走らない
このような症状がある場合、 車からの危険信号かもしれません。
原因① 空気圧不足(実は一番多い)
整備士がまず確認するのが、 タイヤの空気圧です。
実際、 ハンドルの違和感やフラつきの原因として、 空気圧不足は非常に多いです。
- 直進安定性が悪くなる
- ハンドルが重くなる
- タイヤが偏摩耗する
- 燃費が悪化する
- 高速走行で発熱する
しかも怖いのは、 見た目では分かりにくい事。
タイヤが少し潰れている程度でも、 走行性能は大きく低下します。
原因② タイヤの偏摩耗
タイヤが均等に減っていない場合、 ハンドルに違和感が出ます。
特に多いのが、
- 内減り
- 外減り
- 片減り
- のこぎり状摩耗
です。
偏摩耗が進むと、 振動や異音も発生します。
原因③ ホイールバランス不良
高速道路でハンドルが震える場合、 ホイールバランスが原因の事があります。
特に、
- タイヤ交換後
- ホイール交換後
- 縁石へ乗り上げた後
などは要注意です。
原因④ アライメント不良
真っ直ぐ走らない場合、 アライメントが狂っている可能性があります。
放置すると、 タイヤが異常摩耗して寿命が大幅に短くなります。
原因⑤ 足回りの故障
ショックアブソーバーやブッシュ、 ボールジョイントなどの劣化も考えられます。
この場合は整備工場での点検が必要です。
実際にあった怖い話
私の知人は、 高速道路でハンドルが少しブレる症状を感じていました。
しかし、
「まだ走れるから大丈夫」
と放置。
結果、 高速道路でタイヤが異常発熱し、 バースト寸前まで進行していました。
点検したところ、 原因は空気圧不足。
あと少し気付くのが遅ければ、 重大事故になっていたかもしれません。
まず確認すべきは空気圧
ハンドルに違和感を感じたら、 最初に確認したいのが空気圧です。
数分で確認できる上に、 費用もほとんどかかりません。
逆に、 空気圧不足を放置すると、
- 偏摩耗
- 燃費悪化
- バースト
- 操縦不安定
- タイヤ寿命低下
に繋がります。
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空気圧不足は、 ハンドルの違和感やブレの原因になるだけでなく、 高速道路でのバーストリスクも高めます。
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よくある質問
ハンドルがブレるけど走っても大丈夫?
原因によりますが、 安全のため早めの点検をおすすめします。
高速道路だけハンドルが震えます
ホイールバランスや空気圧不足の可能性があります。
ハンドルが重いのはタイヤが原因?
空気圧不足や偏摩耗が原因の場合があります。
まとめ
ハンドルがブレる、 ハンドルに違和感がある場合は、 車からの重要なサインかもしれません。
特に多い原因は、
- 空気圧不足
- 偏摩耗
- ホイールバランス不良
- アライメント不良
です。
まずはタイヤの状態と空気圧を確認してみましょう。
その数分の点検が、 事故や高額修理を防ぐかもしれません。